ホワイトデーのお返しの相場は?職場で配るときの選び方
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ホワイトデーのお返しの定番は?

ホワイトデーは3月14日で、バレンタインに受け取った相手へ返す日として定着しています。もらった相手が複数いることも多く、何をいくつ用意するかで手間が変わります。

品物 価格帯の目安 向いている場面
個包装のクッキー・焼き菓子 1,000〜2,000円 職場でまとめて返すとき
マカロン・洋菓子の小箱 1,500〜3,000円 個別に返したいとき
チョコレートの詰め合わせ 1,000〜3,000円 相手の好みが分かっているとき
紅茶・コーヒーのギフト 1,500〜3,000円 甘いものが得意でない相手に
入浴剤・ハンドクリーム 1,500〜3,000円 食べ物以外を選びたいとき
和菓子の詰め合わせ 1,500〜3,000円 年配のメンバーが多い職場
個包装の一口菓子(大袋) 500〜1,000円 人数が多くまとめて配るとき

職場でまとめて返すなら一人あたり200〜500円で計算すると総額が読みやすくなります。もらった側の負担を考えた配り方は職場のバレンタインの配り方と共通します。※価格は目安です。

選ぶときのポイント

・いただいたものと同程度の金額にそろえる
大きく上回る品を返すと、受け取りを断ったように見えることがあります。相手が用意した金額が分からないときは、同じくらいの価格帯を見当にします。

・まとめてもらったならまとめて返す
有志一同で一箱もらった場合、個別に返す必要はありません。人数分に分かれる詰め合わせを休憩室に置けば、全員に行き渡ります。

・特定の人にだけ高価なものを返さない
職場では金額の差が目につきます。同じものをそろえておくほうが余計な詮索を生みません。連名でもらった場合の扱いは連名で贈るときの名前の書き方を参考にしてください。

・チョコで返さなくてよい
返す品に決まりはありません。クッキーや紅茶、食べ物以外の日用品でも構わないため、相手の好みに寄せて選べます。

・常温で日持ちするものにする
デスクで受け取ってそのまま持ち帰ることになります。要冷蔵の生菓子は、職場で配る品には向きません。

・意味づけのある品は職場では避ける
品物に特定の意味を持たせる言い方が広まっていることがあります。職場では余計な解釈を招かないよう、菓子や日用品に留めるのが無難です(贈り物で避けたほうがよい品物)。

ホワイトデーのお返しを予算別に選ぶ

もらった形と人数によって、用意する形が変わります。

予算 返し方 品物の例
一人200〜500円 職場でまとめて配る 個包装のクッキー、一口菓子
1,000〜2,000円 箱ごと休憩室に置く 詰め合わせを1つ
1,500〜3,000円 個別にもらった相手へ返す 洋菓子の小箱、紅茶
3,000円以上 親しい間柄で個別に 相手の好みに合わせた品

職場で返す分は、金額を上げるより全員に行き渡ることを優先します。数が足りないほうが印象に残ってしまうためです。

渡し方・マナーの注意点

3月14日に渡せなくても構わない

当日が休日にあたることもあります。前後の出勤日にずらして問題はなく、渡すのは始業前か休憩時間にします。業務中に席を回ると相手の手を止めることになるため、休憩室に置いて一言声をかける形のほうが手間も少なく済みます。

もらった相手が複数いるなら、渡し忘れが出ないよう先に名前を書き出しておきます。外出や在宅勤務で当日いない人の分は取り置いて、次に会ったときに渡せば足ります。日頃の差し入れと同じく、配る範囲をはっきりさせておくことが要点です(職場の差し入れの選び方)。

職場で配る菓子にのしは不要です。改まって返す場面や、取引先へ持参する場合だけ表書きを検討します(のしの表書きと渡し方の基本)。金額を伝える必要はなく、「先日はありがとうございました」の一言があれば形は整います。

よくある質問(FAQ)

Q. ホワイトデーのお返しはいくらくらい?

A. いただいたものと同程度の金額にそろえるのが基本です。職場でまとめて配るなら一人あたり200〜500円、個別に返すなら1,500〜3,000円程度が目安になります。大きく上回る品は、受け取りを断ったように見えることがあります。

Q. チョコ以外でお返ししてもいい?

A. 返す品に決まりはありません。クッキーや紅茶、入浴剤のような日用品でも構いません。甘いものが得意でない相手には、コーヒーや紅茶のほうが使ってもらえます。職場では意味づけの解釈を招かない、菓子や日用品が無難です。

Q. 有志一同でもらった場合はどう返す?

A. 個別に返す必要はなく、人数分に分かれる詰め合わせを用意して休憩室に置く形で足ります。全員に行き渡ることを優先し、金額を上げるより数をそろえます。特定の人にだけ高価なものを返すと、職場では金額の差が目につきます。

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